ロードノエル
栗東　友道康夫 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(19/05/15)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・友道調教師　「手綱を抑えている間は大丈夫だったものの、ゴーサインを出すとフォームがバラバラに。バランスを崩していた･･･と鞍上も振り返っています。急激な良化を求めるのは難しいかも。また、無理を強いれば人馬共に危険を伴うでしょう。協議の結果、登録抹消の方針に。期待に沿えず申し訳ないです」 (19/05/08)［栗東トレセン］５月11日（土）京都・３歳未勝利・芝1600ｍもしくは５月12日（日）京都・３歳未勝利・混合・芝1800ｍに藤岡康太騎手56kgで予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。５月８日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．１−３９．３−２５．２−１２．３　強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒６追走して０秒１先着。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・友道調教師　「５月８日（水）は坂路で54秒ぐらい。まだ幾らか硬さが残る印象です。でも、それ自体は許容範囲と言えそう。追い切り後の様子からも、競馬へ送れる態勢でしょう。今週の京都に組まれる２鞍が候補。土曜日のマイル戦を本線に考えています」 ≪調教時計≫ 19.05.08　藤岡康　栗東坂良１回　　　　　54.1 39.3 25.2 12.3　 強目に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ネプチュナイト（古馬1600万）馬なりを０秒６追走０秒１先着 (19/05/02)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・友道調教師　「幾らか歩様が硬いものの、恐らく大丈夫では･･･と。騎乗再開後も問題が無ければ、在厩で調整したいと思います。５着以内を得られなかっただけに、出走間隔との兼ね合いがポイントに。３場開催中に上手くゲートインが叶えば･･･でしょう」 (19/04/24)［栗東トレセン］４月27日（土）新潟・３歳未勝利・混合・芝1600ｍに藤岡康太騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位５番目、同順位４頭で出走可能です。４月24日（水）良の栗東・芝コースで６ハロン８０．８−６５．８−５１．３−３７．１−１１．４　２分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を１秒８追走して０秒３先着。短評は「先週時計なく」でした。 ・友道調教師　「早々に回復。すぐに騎乗調教も再開できました。４月24日（水）はジョッキーの手綱で。幾らか身体を持て余し気味ながら、あまり時間も残されていませんからね。使いつつ良化を求めるのが良さそう。どのぐらい現状で走れるか･･･でしょう」 ≪調教時計≫ 19.04.24　藤岡康　栗東芝良　　　　 80.8 65.8 51.3 37.1 11.4(2)一杯に追う　先週時計なく 　　　　　　　　　エレディア（３歳未勝利）一杯の内１秒８追走０秒３先着 (19/04/18)［栗東トレセン］ここに来て全体的な疲労感が認められます。現在は栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・友道調教師　「準備運動でトモの感じが今一つ。大事を取って４月18日（木）は追い切りを見合わせています。首から背中の筋肉に張りが生じている･･･と言うのが獣医師の見解。疲れが原因の模様です。治療と観察が必要。来週の出否は経過次第･･･でしょう」 (19/04/10)［栗東トレセン］４月10日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８９．６−７３．０−５７．６−４２．６−１２．９　８分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を０秒７先行して０秒１先着。短評は「手応え十分」でした。４月27日（土）新潟・３歳未勝利・混合・芝1600ｍに藤岡康太騎手で予定しています。 ・友道調教師　「４月10日（水）は最後で一杯に。今朝は馬場が重かったですからね。また、本格的な稽古を課すのも今回が初めて。それを踏まえれば及第点でしょう。再来週ぐらいには態勢が整うかな･･･と言ったイメージ。新潟の芝1600ｍ戦を考えています」 ≪調教時計≫ 19.04.10　荻野極　栗ＣＷ重　　　　 89.6 73.0 57.6 42.6 12.9(8)馬なり余力　手応え十分 　　　　　　　　　エレディア（３歳未勝利）一杯の外０秒７先行０秒１先着 (19/04/03)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・友道調教師　「まだ戻ったばかりですからね。４月３日（水）は普通キャンターまで。今週一杯ぐらいは同等のパターンを続けて、それから少しずつペースを速めて行こうかな･･･と思っています。出走プランに関しても白紙。仕上がりに応じて考えましょう」 (19/04/02)［栗東トレセン］３月29日（金）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「移動スケジュールが定まっていただけに、先週は速い場合でもハロン17、18秒ペースまで。輸送に備えてセーブ気味な内容に終始しました。身体に余裕が感じられるのは確か。それでも、時間を掛けずに向こうの追い切りへシフトできると思います」 (19/03/26)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。３月29日（金）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「３月19日（火）と22日（金）にも15−15を交える形。依然として重さを残すとは言え、段々と動けるように変わっています。また、この馬なりにピリッとした面を覗かせ始めたのは好材料。厩舎側から連絡が届き、28日（木）に出発する計画です」 (19/03/19)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「３月13日（水）にハロン15秒程度で走らせる格好。翌日以降もダメージは生じておらず、計画に沿って普通キャンターを消化しました。早ければ来週にトレセンへ向かう予定。急に体調を崩さないように、今まで以上に体調管理を徹底しましょう」 (19/03/12)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。３月７日（木）測定の馬体重は４９１kg。 ・当地スタッフ　「前回の報告時に触れた歩様の硬さは一種のコズミ。その後は目立たなくなっている通り、移動プランに影響を及ぼすような問題はありません。この中間は18−18を入念に繰り返す形。厩舎側と話を詰めており、そろそろ出発の日程が決まるはずです」 (19/03/05)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「跛行こそ認められなかったものの、ピッチを速めた反動が生じたようで明らかに歩様が硬い感じに。その点を考慮した上で、一旦はハロン20秒レベルにセーブしました。先週末より普通キャンターを再開。馬自身の具合に応じて負荷を掛けましょう」 (19/02/26)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「２月22日（金）に半マイルから15−15を消化。実質的な１本目でもスッと反応できたように、ポテンシャルの高さが窺えました。次は更に距離を延ばして同様のパターンを試す予定。関節系があまり強くない部分には今後も十分に注意を払います」 (19/02/19)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「こちらへ移ってから約２ヶ月半。成長を遂げて全体的に以前よりもしっかりして来た感じで、翌日にダメージが残り難くなっている印象です。この中間も普通キャンターまで。３歳未勝利と言う立場を考慮しつつ、帰厩へ備えて段階を踏みましょう」 (19/02/12)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。２月６日（水）測定の馬体重は５０３kg。 ・当地スタッフ　「２月５日（火）より広いダートへ向かって具合をチェック。気になる点は浮かばず、６日（水）と８日（金）に普通キャンターを消化しています。ナイラについてはもう大丈夫。雪の影響を受けた馬場状態次第ながら、ピッチを速めて行けそうです」 (19/02/05)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍ。 ・当地スタッフ　「先週半ばにナイラを発症。馬の風邪とも言われる腺疫で珍しい病気ではありません。体温の上昇は認められず、ウォーキングマシンに止めて経過を観察。２月４日（月）に騎乗トレーニングの再開に至り、近日中にトラックへ連れ出せると思います」 (19/01/29)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来てハロン17、18秒のキャンターを消化。心身にネガティブな変化が生じておらず、今のところは順当なステップアップが叶っています。ただ、太目に映る現状は、どうしても素軽さが足りないフットワーク。しっかりと減量に努めたいです」 (19/01/22)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「コンスタントに乗り込んでも熱感は無し。依然として問題の右後脚飛節は大丈夫そうです。近日中に18−18を取り入れるプランを立てていますので、その時の動きに応じてメニューを練り直したいところ。重さの残る身体も徐々に引き締めましょう」 (19/01/15)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。１月10日（木）測定の馬体重は５１３kg。 ・当地スタッフ　「先週半ばより改めて乗り出しており、１月14日（月）よりハロン20秒レベルのキャンターを消化。今のところは右後脚飛節の状態も悪くなっていません。この先も獣医師のアドバイスに耳を傾けつつ、次のステップへ移行する準備を整えたいです」 (19/01/08)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「良い意味で右後脚飛節の具合は年末から大きく変わっていませんが、ここ最近の強い冷え込みの影響を受けて屋外の馬場が極端に硬くなっている状況。余計な負担が掛かるのを避ける為、今はウォーキングマシン内の歩行運動に止めるべきでしょう」 (18/12/25)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍ。 ・当地スタッフ　「右後脚飛節に熱感と若干の腫れが認められるのは確か。ただ、痛みは生じておらず、乗っても悪くなっていません。勿論、無理は禁物ですが、獣医師のアドバイスを参考に動かしながら治す方針に。12月21日（金）よりハッキングを交えています」 (18/12/18)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ。 ・当地スタッフ　「血液検査で白血球の数値が高かった部分からもフレグモーネだった可能性が高そう。現在は平熱へ戻ったものの、右後脚飛節に多少の浮腫みが残っています。体調が落ち着いている点を踏まえ、ダクを取り入れる形。徐々に運動量を増やしましょう」 (18/12/11)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月７日（金）測定の馬体重は５１８kg。 ・当地スタッフ　「角馬場で入念に乗り込んだ上で、12月７日（金）に広いダートコースへ。ハロン20秒程度のキャンターを消化しました。ところが、８日（土）に39度台まで体温が上昇すると同時に両トモが浮腫んだ状態に。脚元が落ち着くまでは無理を避けます」 (18/12/04)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍ。 ・当地スタッフ　「11月28日（水）より管理を任される形。ひとまずは輸送熱等の症状にも見舞われず、落ち着いた雰囲気を保っています。慣れない環境下でゲート練習に取り組んだだけに、それなりに疲れも溜まっているはず。様子を見ながら負荷を高めましょう」 (18/11/28)［栗東トレセン］11月23日（金）栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、11月28日（水）に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。 ・友道調教師　「11月23日（金）にゲート合格。特別に速いとは言えぬものの、普通には出られましたからね。入厩して１週間程度。まずは一安心でしょう。一方、まだ全体的に幾らか途上な印象。育成場で更に乗り込みを重ね、引き締めるのがベターでは･･･」 (18/11/22)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・友道調教師　「11月21日（水）はゲートへ向かっています。枠入りと駐立に関しては問題なく、現在は手開けで出す段階へシフト。今後は重点的にスタートを練習する予定です。だいぶ余裕の感じられる身体つき。ひとまずは試験合格まで･･･かも知れません」 (18/11/20)［栗東トレセン］11月16日（金）に栗東・友道康夫厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・当地スタッフ　「11月13日（火）にも15−15を実施。コンスタントに乗り続けても心身に目立った問題は浮かびませんでした。検疫馬房のキャンセル分を確保･･･との連絡が届き、15日（木）の夜間に急遽出発。ゲート試験を突破可能な体力は十分に備わっています」 (18/11/13)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「11月６日（火）にハロン14、15秒程度のキャンターを行なっています。１、２週間で劇的に変わったポイントを挙げるのはなかなか難しいとは言え、本数をこなす毎に動きや息遣いが上向いているのは確か。この先もレベルアップに努めましょう」 (18/11/06)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。11月１日（木）測定の馬体重は５２０kg。 ・当地スタッフ　「10月30日（火）にも15−15を消化。コンスタントに乗り続けても脚元や背腰に大きなダメージが生じていないのは何よりでしょう。同等のパターンを積み重ねてトレセンへ移す準備を整えるのみ。厩舎側とも出発のタイミングを話し合っています」 (18/10/31)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「10月23日（火）は長目からハロン15秒のタイムを記録。まだまだ緩さを残す印象ながら、ラストまでスムーズに回って来ました。完成度の低い現状であれだけのパフォーマンスを見せるだけに、良いモノを持っていそう。将来が楽しみな素材です」 (18/10/23)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「乗り込み量に応じて順当に良化中。試しに15−15レベルを交えたところ、なかなかの手応えで駆けていました。１本目でどのぐらい対応できるか･･･と考えていたものの、思ったよりも動いてくれた感じ。この先は同様のパターンを繰り返しましょう」 (18/10/16)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「事前の計画に沿って定期的に18−18を消化。こちらへ移った当初に比べて多少はしっかりしたものの、依然として全体的な緩さが目立っています。次の段階へシフトするのはまだ先になりそう。成長を促しながら一層のパワーアップに努めたいです」 (18/10/09)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。10月４日（木）測定の馬体重は５１５kg。 ・当地スタッフ　「コンスタントにハロン18秒程度のキャンターを交えるように。現状はボテッとしたシルエットに映る通り、走りについても重さが感じられる状況です。ただ、その点は負荷を掛けるに連れて変わるはず。もうしばらくの間は入念に乗り込みましょう」 (18/10/02)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「メニュー自体は先週と同じです。どのシーンにおいても冷静な態度を保てている他、担当者の指示に従順。そのあたりはロードカナロアの血の力なのでしょう。広いトラックにも段々と慣れて来ただけに、順を追ってピッチを速めようと考えています」 (18/09/25)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「角馬場で試運転を済ませてダートへ向かい、ハロン20秒のキャンターを消化しています。北海道のスタッフから聞いた通り、過去に携わったグラシャスギフトの産駒より大人しい感じ。その部分は異なる環境でも良い意味で変わっていない模様です」 (18/09/18)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「９月15日（土）に到着。ひとまずは輸送熱の症状も認められませんが、初めての場所へ移って数日が経過した段階ですからね。長旅の疲労をしっかりと取り除くと共に、新しいスタッフや施設に慣れさせたいところ。具合を確かめて跨り始めましょう」 (18/09/14)［三石・ケイアイファーム］９月14日（金）に三石・ケイアイファームを出発。千葉・ケイアイファームへ移動中です。８月下旬測定の馬体重は５００kg。 ・当地スタッフ　「コンスタントに追い切りを積み重ねても疲れた様子を見せていないだけに、この先はトレセンへ入れる最終的な調整を行なえるでしょう。９月14日（金）に本州へ向かうスケジュールが決定。新しい環境へ移ることで更に良さを引き出せるはずです」 (18/08/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「８月後半は13−13も消化しました。幾らかズブさを覗かせるトラックとは別。しっかりハミを取り、一気に勾配を駆け登る際のフットワークに光るモノが感じられる好素材です。気性については落ち着いたまま。人懐っこくカワイイ面が目立ちます」 (18/08/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。７月下旬測定の馬体重は５１２kg。 ・当地スタッフ　「背腰に疲れが残り易い部分を重点的にケア。メニューに幅を持たせながら良化に努め、この中間もハロン14、15秒のキャンターを交えました。坂路でスピードと瞬発力に秀でた動きを見せており、マイルまでの短距離が得意なタイプに育ちそうです」 (18/07/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。６月下旬測定の馬体重は５１０kg。 ・当地スタッフ　「メニューを強化。ハロン14、15秒のキャンターを交えています。今のところは反動も生じていないだけに、一定の頻度で同様のパターンを続ける方針。先日の北海道ツアーでお薦めの１頭に挙げた通り、出資がまだ可能な中では隠し玉的な存在です」 (18/06/29)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間もメニューを据え置いたまま。右前脚の骨瘤は落ち着いており、この馬なりに順調と言えそうです。また、モリモリと飼い葉を食べているように、健康状態に心配な点は皆無。秋以降の始動を視野に入れ、慌てずに完成へ導くべきでしょう」 (18/06/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。５月下旬測定の馬体重は５２２kg。 ・当地スタッフ　「コンスタントにハロン17、18秒のキャンターを消化。今のパターンを続けても脚元等にネガティブな変化は生じていません。ただ、一気に進めた場合には骨瘤が悪化してしまう可能性も考えられるだけに、もうしばらくは同様のメニューに止めます」 (18/05/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「５月下旬を迎えた段階で普通キャンターに着手。引き続き、右前脚の骨瘤は落ち着いており、無難なステップアップが叶った印象です。今は前輪駆動の印象が強い走法。緩さを残すトモを中心に鍛え込みながら全体的なパワーアップに努めましょう」 (18/05/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。４月下旬測定の馬体重は５２４kg。 ・当地スタッフ　「この２週間は同じ調教メニューを入念に継続。依然として右前脚の骨瘤に悪化の兆候は窺えず、その他にも心身に気掛かりな点は生じていません。現在のトレーニングには無難に対応。そろそろ18−18を取り入れても構わない頃合いだと思います」 (18/04/27)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「４月後半を迎えてハロン約20秒のキャンターも交えるように。この調子でピッチを上げたいところです。ただ、楽をさせていた分の余裕が身体に感じられるのは確かですからね。急激なペースアップを避け、徐々に絞って行くのが望ましいと思います」 (18/04/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。３月下旬測定の馬体重は５２１kg。 ・当地スタッフ　「他の２歳馬と同様にダートコースを併用。運動量を増やした後も脚元等に悪い変化は生じていませんので、コツコツと乗り込みながら通常メニューへ近付けたいです。ここまでの育成過程を考慮すると、初秋のデビューを目指すのが現実的でしょう」 (18/03/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「これまでも再三触れている通り、今までの母の産駒とは気性が異なるイメージ。無駄にスイッチが入る場面が少ないのは、扱い易いタイプが揃うロードカナロアの子供だからかも知れません。余裕の感じられる身体を絞りながら進めている状況です」 (18/03/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。２月下旬測定の馬体重は５２０kg。 ・当地スタッフ　「右前脚の骨瘤は派手な見た目。でも、治療の甲斐があって痛みは取り除けました。獣医師のアドバイスに従い、軽く勾配を駆け上がるように。新たなパターンへ移ってからも悪い変化は生じていませんので、徐々にペースを速めて行こうと思います」 (18/02/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）。競走馬名は「ロードノエル：Lord Noel　冠名＋クリスマス（仏）」に決定しました。 ・当地スタッフ　「引き続き、小規模なポリトラックへ通う格好。日々の具合と相談しながらメニューを組み立てており、現在は緩やかなペースで周回を重ねています。騎乗トレーニングの再開後は脚元が落ち着いたまま。坂路へ連れ出すタイミングを見極めましょう」 (18/02/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→ハッキング1400ｍ。１月下旬測定の馬体重は５１２kg。 ・当地スタッフ　「１ヶ月で14kgのプラスを示したように、休んでいる間に馬体が緩んだ印象。それは数字のみならず、見た目にも確かに感じる部分ですね。獣医師のチェックで新たな指摘は無し。ここに来て運動量を幾らか増やすなど、一歩ずつ前進が叶っています」 (18/01/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→ハッキング1000ｍ。 ・当地スタッフ　「冷却とレーザー治療を継続。１月後半に跨ってからも右前脚の骨瘤は落ち着いており、少し前にハッキングを取り入れました。ずっと温厚なまま。本格的にペースを速めた際に若干気持ちが入るかも知れませんが、この性格が良い方へ向きそうです」 (18/01/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月下旬測定の馬体重は４９８kg。 ・当地スタッフ　「右前脚の骨瘤が段々と大きくなり、馬自身が結構気に掛けています。ポリトラックのみに制限して経過を見守った後も状況が変わらなかった為、現在はウォーキングマシンまで。骨代謝のバランスを整えるティルドレンを使って改善を促しましょう」 (17/12/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。11月30日（木）測定の馬体重は４９３kg。 ・当地スタッフ　「ここに来て右前脚に小さな骨瘤が生じたとは言え、調教に影響が及ばない程度。同期の皆と日々の鍛錬に励んでいます。母の子供は気持ちの強いタイプが多かったものの、本馬は非常に大人しい性格。父譲りの豊かなスピードが武器になりそうです」 (17/10/27)［ケイアイファーム］馬体重：493kg　体高：155cm　胸囲：184.0cm　管囲：20.0cm

■ 募集カタログコメント／１７年募集

柔軟性に優れた十分な伸びが感じられる身体。皮膚の薄さを含め、どちらかと言うと母系の特徴が随所に表れています。前向きで活発な性格は、勝負根性の形成に繋がるはず。如何にもバネがありそうな印象で、トレーニングが進むに連れて一層走りに力強さを増すことでしょう。米チャンピオンの称号を有する祖母ヘヴンリープライズの血が覚醒する日もそう遠くないかも知れません。

■ 血統解説

祖母は現役時代に米Ｇ�T８勝を挙げ、子孫にＧ�T馬を多く出している名牝です。本馬の血統における最大の特徴はストームキャット３×３のクロスでしょう。このクロスは欧米でスキャットダディ産駒からキングズスタンドＳなどＧ�T２勝のレディオーレリア、デルマーオークス勝ち馬ハーモナイズといったＧ�T馬が出ています。いずれも芝Ｇ�Tの勝ち馬であり、スピード能力の強化が期待できます。本馬は活躍馬続出の牝系、代々並ぶ名種牡馬たちと、血統のポテンシャルは非常に高く、上級馬への期待も十分に持てる血統馬と言えるでしょう。ミスタープロスペクターも含め米血のクロスが濃く、ダート向きに出る可能性も高いです。

グラシャスギフトの１６
牡馬・鹿毛・２０１６年２月２５日生れ（栗東・友道康夫）
生産：新ひだか産・繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額３，４５６万円
馬名：ロードノエル
英名：Lord Noel（仏語）
由来：冠名＋クリスマス（仏）。出資者に素敵なプレゼントを届けてくれるような活躍に期待して。母名より連想。

ロードカナロア 2008 鹿毛	キングカメハメハ 2001 鹿毛	Kingmambo	Mr. Prospector
			Miesque
		*マンファス	*ラストタイクーン
			Pilot Bird
	レディブラッサム 1996 鹿毛	Storm Cat	Storm Bird
			Terlingua
		*サラトガデュー	Cormorant
			Super Luna
Gracious Gift *グラシャスギフト 2009 黒鹿	ジャイアンツコーズウェイ Giant's Causeway 1997 栗毛	Storm Cat	Storm Bird
			Terlingua
		Mariah's Storm	Rahy
			*イメンス
	ヘヴンリープライズ Heavenly Prize 1991 鹿毛	Seeking the Gold	Mr. Prospector
			Con Game
		Oh What a Dance	Nijinsky
			Blitey

母： 　*グラシャスギフトGracious Gift《産駒3頭：出走1頭：勝馬1頭》　本馬が３仔 　　　　不出走 　　ロードグレイス（13　牡　鹿　Distorted Humor 　）入着、（公）１勝 　　ロードアメイズ（14　牡　黒鹿ディープインパクト）未出走 祖母： 　ヘヴンリープライズHeavenly Prize　米国最優秀３歳牝馬　米９勝　 　　　　ベルデイムＳ(Ｇ�T),アラバマＳ(Ｇ�T),ゴーフォーワンドＳ(Ｇ�T),フリゼットS(Ｇ�T),ジョンＡモリスＨ(Ｇ�T)),アップルブラッサムＨ(Ｇ�T), 　　　　ガゼルＨ(Ｇ�T)),ヘンプステッドＨ(Ｇ�T),ＢＣディスタフ(Ｇ�T)２着2回,ベルデイムＳ(Ｇ�T)２着,プライオレスS(Ｇ�U)２着, 　　　　オークローンブリーダーズカップＨ（ＬＲ）２着,ＢＣジュヴェナイルフィリーズ(Ｇ�T)３着,テストＳ(Ｇ�T)３着,ドンＨ(Ｇ�T)３着 　　グッドリワード Good Reward（牡　父Storm Cat）：米５勝　ハリウッドダービー(Ｇ�T),マンハッタンＨ(Ｇ�T), 　　｜　　　　　ストームキャットＳ（ＬＲ）,パシフィッククラシックＳ(Ｇ�T)２着,ディキシーＳ(Ｇ�U)３着　種牡馬 　　ピュアプライズ Pure Prize（牡　父Storm Cat）：米５勝　ケンタッキーカップクラシックＨ(Ｇ�U)　種牡馬 　　ジャストリワードJust Reward（♀　父Deputy Minister）：米１勝 　　　　　*パーシステントリーPersistently（♀　父Smoke Glacken）：米４勝　パーソナルエンスンＳ(Ｇ�T),フリゼットＳ(Ｇ�T)２着 　　　　　ダブルジャックポットDouble Jackpot：米１戦　 　　　　　　　ステイズインヴェガスStays in Vegas：米５勝,セニョリータＳ(Ｇ�V),Surfer Girl Ｓ-Ｌ,スターレットＳ(Ｇ�T)２着 曽祖母： 　オーワットアダンスOh What a Dance不出走 　　オーワットアウインドフォール Oh What a Windfal（l ♀　父Seeking the Gold）：米４勝　メイトロンＳ(Ｇ�T),ナッソーカウンティＳ(Ｇ�V), 　　｜　　　　　テンプテッドＳ（Ｇ�V）,マザーグースＳ(Ｇ�T)２着,デモワゼルＳ(Ｇ�U)３着,カムリーＳ(Ｇ�V)３着 　　ダンシングインマイドリームズDancinginmydreams（♀　父Seeking the Gold）：米１勝　メイトロンＳ(Ｇ�T))２着 　　　　　ダンシングフォーエヴァーDancing Forever（牡　父Rahy）：米５勝　マンハッタンＨ(Ｇ�T)),エルクホーンＳ(Ｇ�U),ＢＣターフ(Ｇ�T)３着 四代母： 　ブライティBlitey米８勝　マスキットＳ(Ｇ�U),テストＳ(Ｇ�U),バレリーナＳ,インプＳ, 　　　　ラフィアンＨ(Ｇ�T)２着,デラウェアＨ(Ｇ�T)３着,トップフライトＨ(Ｇ�T)３着 　　ダンシングスプリー Dancing Spree（牡　父Nijinsky）：米１０勝　ＢＣスプリント(Ｇ�T),カーターＨ(Ｇ�T),サバーバンＨ(Ｇ�T), 　　｜　　　　　トゥルーノースＨ(Ｇ�U)　チャーチルダウンズＨ（LR）,NYRAマイルH(Ｇ�T)２着,ホイットニーH(Ｇ�T)２着　種牡馬 　　ファーラフFurlough（♀　父Easy Goer）：米8勝　バレリーナＨ(Ｇ�T),ディスタフブリーダーズカップＨ(Ｇ�U),オナラブルミスＨ（Ｇ�V） 　　｜　　　ハッピーハンティング Happy Hunting（牡　父Seeking the Gold）：米6勝　アケダクトＨ（Ｇ�V）　種牡馬 　　ファンタスティックファインド Fantastic Find（♀　父Mr.Prospector）：米６勝　ヘンプステッドＨ(Ｇ�T),バレリーナＳ(Ｇ�T)２着 　　｜　　　ファインダーズフィーFinder's Fee（♀　父Storm Cat）：米7勝　エイコーンＳ(Ｇ�T),メイトロンＳ(Ｇ�T),ギャラントブルームＨ(Ｇ�U) 　　｜　　　フリーダムオブスピーチFreedom of Speech（♀　父Danzig）：不出走 　　｜　　　　　　ティーディーヴァンスT.D.Vance（セン　父Rahy）：米９勝　アメリカ競馬名誉の殿堂博物館Ｓ(Ｇ�U),トロイＳ（ＬＲ） 　　ホームリーヴHome Leave（♀　父Alydar）：米５勝　レディーズＨ(Ｇ�T)４着 　　｜　　　ミグレートMigrate（♀　父Storm Bird）：英１勝 　　｜　　　　　　ウォーニングゾーンWarning Zone（牡　父Chester House）：米４勝　サンセットＨ(Ｇ�U),ジェネラスＳ（Ｇ�V） 　　ダンシングオールナイトDancing All Nigh（t ♀　父Nijinsky）：米４勝　ロングアイランドＨ(Ｇ�U) 　　ローピングアロングLoping Along（♀　父Easy Goer）：米１勝 　　　　　　デッドエイムDead Aim（♀　父Silver Deputy）：不出走 　　　　　　　　　クワイエットテンパー Quiet Temper（♀　父Quiet American）：米４勝　フェアグラウンズオークス(Ｇ�U)